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財産目録 作成/宇田法律事務所

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財産目録 作成

  • 遺言書の作成

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  • 遺産分割協議書

    遺産分割協議の話し合いがまとまると、遺産分割協議書を作成することになります。遺産分割協議書は、遺産分割を確定させ、紛争を防ぐという観点と登記手続や相続税の手続で必要になるという観点から作成が必要になります。 ・遺産分割協議書の注意点遺産分割協議が当事者の合意によって行われたことを示すために、当事者全員の署名押印が...

  • 不動産売買トラブル

    宇田法律事務所では、「不動産売買とクーリングオフ」「不動産に関する契約書の作成方法」などといった不動産に関する様々な業務を取り扱っております。名古屋市、安城市、豊田市、一宮市、岡崎市を中心に、愛知県、岐阜県、三重県、静岡県、東京、大阪でご相談を承っておりますので、お困りの際はお気軽にご相談ください。豊富な知識と経...

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  • 民事再生(個人再生)の方法と流れ

    この目的を達成するために、手続進行中は再生債権者による権利の実行を制限しつつ、再生債務者の負債と財産を調査したうえで、再生債権の減免や弁済猶予の効果を有する再生計画を作成し、これに従い、債務者が再生債権を弁済していくという方法がとられています。 個人再生の中でも主要なものとして、小規模個人再生というものがあります...

宇田法律事務所が提供する基礎知識

  • 離婚調停の進め方

    ■離婚調停とは離婚調停とは、離婚に関する問題について、夫婦間で話し合ってもうまく話がまとまらなかった場合に、家庭裁判所に...

  • 名古屋市東区の相続は宇田...

    高齢化社会において、相続は誰もが遭遇する可能性の高い大変身近な法律問題です。 しかし、身近な法律問題ではあるも...

  • 不動産相続

    ■不動産相続不動産を相続した場合に問題となるのは、不動産がどれだけの価値を有しているか、という点です。 遺産の...

  • 【オーナー様向け】家賃滞...

    家賃滞納問題とは、その名の通り、賃借人が賃貸人(オーナー様)に対して家賃を支払うことができなくなることをいいます。家賃滞...

  • 安城市の相続は宇田法律事...

    相続問題は誰もが一度は直面するであろう重大な問題です。 しかしながら相続問題を解決するためには相続法に関する知...

  • 【弁護士が解説】相続放棄...

    相続放棄とは、被相続人(=お亡くなりになった方)が生前有していた権利・義務の承継を、相続人が放棄することをいいます。放棄...

  • 土地の境界線

    自分の土地と隣の人の土地との境界が不明確になっている場合、以下のような手段を採ることができます。 ・交渉→まず...

  • パチンコや競馬などギャン...

    パチンコや競馬など、浪費が原因の借金は免責不許可事由に該当するため、自己破産手続を進めても借金が帳消しにならない可能性が...

  • 遺留分

    ■遺留分遺留分とは、一定の範囲の法定相続人に認められる、最低限相続することができる遺産の割合のことをいいます。遺言や贈与...

  • 任意整理とは

    任意整理とは、裁判所の外で行われるもので、債務者と債権者との交渉により行われる債務整理の手段をいいます。任意整理は、他の...

よく検索されるキーワード

所属弁護士紹介

ご自身にとっての最善の方法を一緒に導きだせるように、全力でサポート致します。

宇田代表弁護士の写真
代表弁護士
宇田 幸生(Uda Kosei)
所属団体
愛知県弁護士会(26448)
ごあいさつ

私が弁護士を志した理由は、父親の影響によるところが大と言っても過言ではありません。

父親は、名古屋で不動産業を営む零細企業の経営者で、日常的に「家賃の滞納だ」「明け渡しだ」などと言っては、自力で書類を作って裁判所に出している父の姿を見ておりました。

また、繁華街でもビルオーナーをしていた関係か、反社会的勢力との間でのトラブルに巻き込まれることもありました。

父親からは、口酸っぱく「最終的には自分の身を守ってくれるものが法律だ。」「法律はどんなところでも通用する。法律を使えば国が味方になって力を貸してくれる」などと聞かされて育ちました。

父親の思惑通りか否かは不明ですが、大学進学後は法学部へ行き、実際に法律を扱う「弁護士」という仕事に就くことになりました。

経歴
1972年 愛知県名古屋市生まれ
1995年 関西大学法学部法律学科卒
1996年 司法試験第二次試験合格
1999年 旧名古屋弁護士会(現愛知県)弁護士会登録
2005年 愛知大学法科大学院非常勤講師(臨床実務 犯罪被害者支援)
2005年-現在 財団法人日弁連交通事故相談センター愛知県支部嘱託弁護士
2009年-現在 日本司法支援センター愛知地方事務所地方扶助審査委員
2010年-現在 愛知大学法科大学院非常勤講師(臨床実務 犯罪被害者支援)
2013年–2015年 愛知県弁護士会犯罪被害者支援委員会委員長
2013年-現在 宇田法律事務所開設
2014年-現在 公益社団法人被害者サポートセンターあいち理事
2016年-2017年 名古屋市犯罪被害者等支援条例(仮)検討懇談会 座長

福利厚生顧問弁護士®制度について

会社顧問でありながら、従業員の皆様からの法律相談にも対応するのが、 福利厚生顧問弁護士®です。

中小企業で働く人の割合は62.7%。中小企業を元気にして、日本全体を元気にしたい。顧問弁護士を契約するのは、ある程度の規模の会社がするとお考えの方も多いかと思います。しかし、「福利厚生弁護士®制度」は、大切な従業員様をお守りするための制度でもあります。


今の複雑化した社会では、離婚や相続、交通事故など法律にまつわるプライベートな困り事に従業員さんが突然巻き込まれることもありえます。経営者の皆様には、弁護士との接点が持ちにくい従業員さんとの架け橋となっていただき、いざという時に従業員さんのことを守ることができる手段の一つとして福利厚生顧問弁護士®をご検討ください。

事務所概要

事務所名 宇田法律事務所
所属 愛知県弁護士会
代表者 代表弁護士 宇田 幸生
所在地 〒461-0002 名古屋市東区代官町33番9号 Kビル3階
電話/FAX TEL:052-932-9327 / FAX:052-932-9328
アクセス 新栄町駅から徒歩8分/高岳駅から徒歩7分
対応時間

平日9:30~18:00

※時間外のご予約は090-3253-9327までお願いします。

定休日 土・日・祝
事務所開設 2013年5月
業務内容 相続、不動産トラブル、自己破産、交通事故、離婚問題など。
対応エリア

愛知、岐阜、三重を中心に対応。

その他の地域の場合でもお気軽にご相談ください。

事務所外観(1) 事務所外観(2)

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