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B型肝炎 給付金 対象外/宇田法律事務所

宇田法律事務所 > B型肝炎に関するキーワード > B型肝炎 給付金 対象外

B型肝炎 給付金 対象外

  • B型肝炎給付金とは

    B型肝炎訴訟判決(最判平成18年6月16日裁判時報1414号3頁)を受けて、国と原告らとの間で締結された基本合意書が作成され、これを踏まえて特定B型肝炎ウイルス感染者給付金等の支給に関する特定措置法(B肝特措法)が制定されるに至りました。こうして全国のB型肝炎患者に対して給付金が支給されることになります。 給付金...

  • B型肝炎訴訟について

    日本においてB型肝炎は2006年に最高裁判決(最判平成18年6月16日裁判時報1414号3頁)が下された一連の「B型肝炎訴訟」により社会的な注目を集めました。この事件は、B型肝炎ウイルスに感染した5人の原告が、国に対し、集団予防接種等によりB型肝炎ウイルスに感染して肉体的・精神的・社会的・経済的損害を被ったとして...

  • 高次脳機能障害

     宇田法律事務所は名古屋市・安城市・豊田市・一宮市・岡崎市を中心に、交通事故に関するご相談のほか、企業法務、債権回収、不動産問題、B型肝炎、相続・遺言、消費者問題など様々な法律問題に関するご相談を受け付けております。まずはお気軽にお問い合わせください。

  • B型肝炎の症状・検査方法

    B型肝炎が慢性化・長期化すると肝硬変や肝がんなどの重度の症状を発症する可能性があります。もっとも、B型肝炎ウイルスに感染したからといって必ずしも症状が現れるとは限りません。3歳未満の乳幼児期に感染した場合、B型肝炎ウイルスに感染した場合はキャリア(持続感染者)と呼ばれますが、キャリアの中で病気の発症に至るのは全体...

宇田法律事務所が提供する基礎知識

  • 相続の流れ

    ■相続の流れ相続の手続きには、期限があるものがあるため注意が必要です。以下に相続の流れの概要を解説します。 (...

  • 債務整理のメリットとデメ...

    債務整理とは、既にある債務について、相手方と相談するなどしてその金額を減らしたり、債務の履行期を遅らせてもらうことをいい...

  • 離婚調停の進め方

    ■離婚調停とは離婚調停とは、離婚に関する問題について、夫婦間で話し合ってもうまく話がまとまらなかった場合に、家庭裁判所に...

  • 死亡事故

    交通事故等による死亡事故が発生した場合、遺族は遺族固有の慰謝料請求権及び被害者本人の慰謝料請求権を相続した慰謝料請求権の...

  • 自己破産の方法と流れ

    自己破産は、まず、債務者が自己破産の手続き開始の申し立てすることから始まります。申し立ては、申立書と所定の添付書類によっ...

  • どこからが不貞行為(浮気...

    「夫(妻)が浮気しているようだ。離婚を考えているが、どういった内容であれば離婚が認められるだろうか。」「不貞行為という言...

  • 賃料・家賃交渉

    建物の賃料が、①土地もしくは建物に対する租税その他の負担の増減により、②土地もしくは建物の価格の上昇もしくは低下その他の...

  • 過失割合

    ■過失割合事故が発生した場合、原因が加害者のみにあるとは限りません。このような場合に、事故当事者間の利害調整を行い、損害...

  • 示談交渉

    ■示談交渉・示談とは交通事故における示談は、損害賠償に関する紛争を解決する手段です。示談の内容として、加害者側が被害者側...

  • 相続財産の調査

    ■相続財産の調査・相続財産の調査の重要性相続財産の調査とは、相続放棄や遺産分割に備え、被相続人の財産を発見することをいい...

よく検索されるキーワード

所属弁護士紹介

ご自身にとっての最善の方法を一緒に導きだせるように、全力でサポート致します。

宇田代表弁護士の写真
代表弁護士
宇田 幸生(Uda Kosei)
所属団体
愛知県弁護士会(26448)
ごあいさつ

私が弁護士を志した理由は、父親の影響によるところが大と言っても過言ではありません。

父親は、名古屋で不動産業を営む零細企業の経営者で、日常的に「家賃の滞納だ」「明け渡しだ」などと言っては、自力で書類を作って裁判所に出している父の姿を見ておりました。

また、繁華街でもビルオーナーをしていた関係か、反社会的勢力との間でのトラブルに巻き込まれることもありました。

父親からは、口酸っぱく「最終的には自分の身を守ってくれるものが法律だ。」「法律はどんなところでも通用する。法律を使えば国が味方になって力を貸してくれる」などと聞かされて育ちました。

父親の思惑通りか否かは不明ですが、大学進学後は法学部へ行き、実際に法律を扱う「弁護士」という仕事に就くことになりました。

経歴
1972年 愛知県名古屋市生まれ
1995年 関西大学法学部法律学科卒
1996年 司法試験第二次試験合格
1999年 旧名古屋弁護士会(現愛知県)弁護士会登録
2005年 愛知大学法科大学院非常勤講師(臨床実務 犯罪被害者支援)
2005年-現在 財団法人日弁連交通事故相談センター愛知県支部嘱託弁護士
2009年-現在 日本司法支援センター愛知地方事務所地方扶助審査委員
2010年-現在 愛知大学法科大学院非常勤講師(臨床実務 犯罪被害者支援)
2013年–2015年 愛知県弁護士会犯罪被害者支援委員会委員長
2013年-現在 宇田法律事務所開設
2014年-現在 公益社団法人被害者サポートセンターあいち理事
2016年-2017年 名古屋市犯罪被害者等支援条例(仮)検討懇談会 座長

福利厚生顧問弁護士®制度について

会社顧問でありながら、従業員の皆様からの法律相談にも対応するのが、 福利厚生顧問弁護士®です。

中小企業で働く人の割合は62.7%。中小企業を元気にして、日本全体を元気にしたい。顧問弁護士を契約するのは、ある程度の規模の会社がするとお考えの方も多いかと思います。しかし、「福利厚生弁護士®制度」は、大切な従業員様をお守りするための制度でもあります。


今の複雑化した社会では、離婚や相続、交通事故など法律にまつわるプライベートな困り事に従業員さんが突然巻き込まれることもありえます。経営者の皆様には、弁護士との接点が持ちにくい従業員さんとの架け橋となっていただき、いざという時に従業員さんのことを守ることができる手段の一つとして福利厚生顧問弁護士®をご検討ください。

事務所概要

事務所名 宇田法律事務所
所属 愛知県弁護士会
代表者 代表弁護士 宇田 幸生
所在地 〒461-0002 名古屋市東区代官町33番9号 Kビル3階
電話/FAX TEL:052-932-9327 / FAX:052-932-9328
アクセス 新栄町駅から徒歩8分/高岳駅から徒歩7分
対応時間

平日9:30~18:00

※時間外のご予約は090-3253-9327までお願いします。

定休日 土・日・祝
事務所開設 2013年5月
業務内容 相続、不動産トラブル、自己破産、交通事故、離婚問題など。
対応エリア

愛知、岐阜、三重を中心に対応。

その他の地域の場合でもお気軽にご相談ください。

事務所外観(1) 事務所外観(2)

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